背中を押すって何?
自分が誰かの背中を押してあげないといけない場面ってあると思う。
その人の為になることを、言わないことが優しさではない。
言うべきことは、きちんと伝えるのである。
理屈ではわかっているが、できていないということが今日判明した。
誰かに背中押してもらわないと、お尻叩いてもらわないと動けない人だったら、そうしてあげないと。
嫌ならいいんじゃない?とうスタンスでは逆に本人も動けなくなってしまう。
もうなんて言ったらいいか分からないから、背中を押してくれる名言をしらべ、自分宛ででもあると思いながら響いた言葉を書き連ねる。
- 現代に身を任せよう。過去をうけ流そう。未来に希望を持とう。
- 私たちの中には、所有することが強いと思っている人もいる。だが手放すことも強さである。
- 将来を理想通り描くには、まず過去を水に流す必要がある。
- 人間の持つ素晴らしい力とは、身を委ねることに慎重に判断する力だ。
- 自分に悪い影響を与える過去は捨てて、美しい今を生きよう。
- 過去を受け流すことを学ぼう。ストレスを解放するのだ。決してコントロースすることなどできないのだから。
- 他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる
- 私は頭がいいわけではない。ただ人よりも長い時間、問題と向き合うようにしているだけである。
- チャンスは貯金できない。
- 成功者と失敗者を分けるのはある言葉を使うかどうかです。成功者はこの言葉を使いません。「時間がなかったんだ。」
- 明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者なもう昨日済ましている。
- やる気をすっかりなくさない限り、失敗はあり得ない。自分の内部から生まれる敗北以外に敗北はない。心の弱さ以外に超えられない障害などない。
- 努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。
- 夢を見るから人生は輝く
- 本当の競争相手、それは自分自身。
- 自分自身に打ち勝つことが、最も偉大な勝利である。
- 壁というのはできる人にしかやってこない。越えられる可能性がある人にしかやってこない。だらか、壁がある時はチャンスだと思っている。
- 明日やろうは馬鹿野郎
- 諦めたらそこで試合終了ですよ...?
- いちばんいけないのは、自分なんかだめだと思い込むことだよ。
- 海を泳いでいる最中には、海の広さはわからんよ
- 悔が残らない方を自分で選べ
- 奇跡は諦めないやつの頭上にしか降りてこない!!!
- 君の人生は教科書に全部書いてあんのかい?
- 自分を信じないやつなんかに努力する価値はない
- 誰がなんと言おうと、自分が決めたことを信じる
- 目の前にある選択肢の中で、やりたいけれど怖いことか、ワクワクすることを選べぶ。
- あなたの夢を、そんなこと無理だっていう人がいるでしょ。こう言い返してやりなさい。 あなたには無理ね、でも私はできるの、あなたと私は違うから、って。(でも言ったからには夢を叶えなきゃいけないことも覚えておきなさいよ。)
- 人生は誰にとっても一度きり。だから、今しかできないことを今やらないと、一生後悔する。
- 失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。
- 自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。
- 何かを始めるためには、喋るのをやめて行動しなければならない。
- 必要なことはただ一つ、できると信じることだ。
- キャリアではない。私の人生なんだ。
アレンジを加えてもいいと思う。
まずは一つでも覚えて適当なタイミングで言ってあげよう。
参考にしたサイト
あなたの背中を押してくれる「15の言葉」。老子からリンドバーグまで! | TABI LABO
現状を打破したい若者へ捧ぐ!あなたの背中を押してくれる偉人たちの珠玉の言葉20選 | feely[フィーリー]
人生を変える!あなたの背中を押してくれる、秀逸すぎる【漫画の名言集】 | co-media [コメディア]
http://グラフィックデザイナー独立奮闘記.com/wise-remark
名言が教えてくれる決断のための20の言葉(4)【ロジカルシンキング】
話題の靴職人、花田優一
今日はアナザースカイ、靴職人:花田優一の1回目とその1年半後の2回目を観たのでそこで気づいたことを書く。
場所はどちらもフィレンツェ、彼が靴作りを学んだ場所だ。
なぜ彼の出演回を見たかというと、普通の芸能人より、若き職人として話題になっている彼のことを知るいい機会だと思ったのと、イタリア自体は私にも馴染みがある国だったからだ。
彼の父親は、日本では大相撲の横綱として有名な貴乃花。二世だから有名なんでしょ、と誰もが最初のイメージで持つと思う。
私もそうだったが、2回の放送を観てその考えは変わった。
彼は18歳で単身イタリア、フィレンツェへ、靴作りの学校に入り、師匠に教えを請うた。
観光や遊び、友達も作らず、ひたすら、とてもストイックに靴作りを学んでいたようだ。
自分が極めたいものへのストイックさには関心、すごい情熱だなとは思った。
生粋の職人か、と。
しかし、観ていると、2日間、師匠が話してくれなくて辛い、どうしたらいいのか分からなくて不安。といった感情を、誰もが抱く状況で感じていることも分かった。
この人、ただストイックなだけじゃない。
花田さんは、両面持っている。できる、やってやるという自信と、まだできてない、こんなの見せられないという不安。
不安はみんな当然のように持っているが、自信がある人は少ないのではないだろうか。
修行当時、弱音が日記にない、一番になってやると思っていた。遊びもなし、友達も作らない。ある程度できるようになったら師匠の元にいるべきではない。という考えから、修行は期間ではなく、質。結局2年学び、日本で職人として出発することを決意。
2年だけ修行してどんないいものが作れるんだ?と思っていたが、上記のようにストイックにとうか情熱を持ち、考えて学んでいれば、2年あれば成長するんだろうし、本人も言っていたように、期間ではなく質なんだと感じた。
そして2回目の放送は一昨日8/24。前回から1年半経った。
彼は、フィレンツェでの展示会で自分の名前のブランドとして1200出店するブランドの一つとして出店。
応募数の半分が落とされる中、主催者に直談判してつかんだ機会。
滞在中、彼はイタリアの職人、巨匠を目の当たりにして、自分はまだまだだと感じたのと、日本人は声をかけてくれるが、外国に人の反応が薄いことから、翌日から他のブースへ周って、来てもらえるように挨拶。
泥臭いけどやる。かっこい悪いからやめてくれって言う人もいるが、新参者のくせに何もしない方がかっこ悪い。
勉強したいんだったら自分から行くべきだし、けなされるかもしれないけど、けなした人は自分のこと覚える。靴さえ見てくれば完結する。
相変わらずの彼の行動力。
こうやってどんどん動いて活動していれば、2年の修行で注目してもらえる職人にもなるし、その後も次々と挑戦をして進んでいるのが納得できる。
しかも、自分のやることが、全てメリットになるようにしか考えてない。(レペゼン地球のDJ社長もそうだと感じた。)
自分に今は自信持って打ち込む熱意が足りないと思う。(進んでる道は正しいと信じている。)
無理に好きになれるものではないと思うが、情熱が足りないのかもしれない。
ストイックさと自信、絶対なってやる、早くなってやるという気持ちが全然足りないと思った。ただ早くできるようになりたいと思うだけで、具体的に考えていない。
何かに一途に打ち込むことがあれば、会社の営業だってそれは職人、と彼は言っていた。
今の自分の甘さが見えて来た気がする。
アルベルト・アインシュタイン
今日は相対性理論で有名な、アルベルト・アインシュタインの話。
なんで彼を調べようと思ったかというと、結構当たると評判の、16Personalities という性格診断テストで、私は論理学者型と診断され、同じタイプの著名人にアインシュタインがいたからである。
Free personality test, type descriptions, relationship and career advice | 16Personalities
同じタイプの有名人を調べることで、勉強になるのはもちろん自分にも活かせるのではないかと思った。
彼はよく天才だとか、脳が人と違うとか言われているようだが、そういった人間としての前提から普通と違う、という議論を深掘りしても今回は意味がない。
彼も普通の人間だとして、経歴や考え方、人物像について調べまとめた。
①努力家
彼自身に天才という自負は全くなかったそう。
有名な言葉に。「私は天才ではない。ただ人よりも長く一つのことと付き合っていただけだ。」とある。
驕らずに自分のやりたいことへ情熱をかけていたのだろう。
私も努力を怠らず、この先の人生も毎日学び、成長していくとを辞めてはいけない。
例え周りの理解が得られなくても、思うような結果が出ていないときでも、今私がしていることは間違いではないことは確かだし、今していることが私の人生を一番豊かで幸せにするものだと信じてる。
アインシュタインもそうだったんと思って、辛いことあがっても努力を続けようと思う。
②自由な発想、独自の視点
彼は決して既存の理論に従わず、いつも自分の視点で考えていたのだそう。
彼がしていたのは「思考実験」。思考実験とは、実験器具や装置を使わないで、頭の中だけで思い描く実験のこと。
そして、「想像力(Imagination)は、知識(knowledge)よりも重要。
なぜなら、知識はすでに知っていることを表し、想像力は将来的に知る可能性があることまで全てのことを描写しているからだ。」と言っていたそう。
固定概念にとらわれず、客観的な視点からちゃんと自分で"考えて"いたのだろう。
今の自分も日々試行錯誤ではある。鵜呑みにするのではなく、考えてトライ&エラーをしていくことが大事だと感じた。
知識だとして、今は自分が知らないだけの知識も、想像して思考実験を通して、発見していけると思った。
③学ぶことに関して
アインシュタインの格言をよんでいると、彼も一、人間として、努力や挫折をしてて、諦めずに向かい続けたんだなと感じる。
先に書いた名言もそうだか、例えば下記のような名言を読むと、
「何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。」
「挫折を経験した事がない者は、何も新しい事に挑戦したことがないということだ。」
「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」
挑戦と挫折を繰り返し、好奇心を持ち、いつでも学ぶ姿勢を忘れなかったんだと感じた。偉大な発見もするなと納得できる。
最近どんな調べ物をしても行き着くのが、失敗しても次良くなればいい、自分の失敗なんて小さい、たいしたことない、ということ。
学ぶためにも失敗や挫折は必要だし、必ずもっと良くなる、次はできるって思って続けることが大事なんだと感じた。
参考にしたサイト
「アインシュタイン」の生い立ちと性格について・名言と格言の紹介-マネジメントを学ぶならMayonez
アインシュタイン博士ってどんな人物?脳がふつうの人と違った! | れきし上の人物.com
レペン地球、DJ社長
私は世間一般でいう優等生として学生生活を送ったと思う。
成績はいいし、学級員はやるし、スポーツもできるし、生徒会もやった。
先生の言うことは100%正しい、だって大人が言うことだもん、と思って言うことを聞いてきた。
当時は目先の楽しい遊びを取るのではなく、「先生があぁ言ってるんだし将来的にはこっちの方がいいってことでしょ。」と考えて疑わなかった。
しっかり勉強してきたことで今の自分があるとは思っている。
ただ一方で、授業をサボったり、校則を破ってピアスつけたりスカート短くしたり、イタズラしている子達がとても羨ましくもあった。
彼らの方がよっぽど自由に生きている。そう感じていた。
好きなこと先生に向かって言って、歯向かって、校則破ってすきなもの着て、勉強しないでつるんで遊んで。
そいう感じで思春期を過ごしてきた私は、今でも、世間の常識にとらわれない発想で、自由に生きている人たちに対して、いいね〜この人たちの生き方。面白い!羨ましいって思ってみている。
しかも今は、学校にいるわけじゃない、社会人だから、何が正しいかなんて自分が決めている状態。
ますます、そういった形で好きなこと言って、好きなことして生きている人たちが、ますますいいなと思うようになった。
だって、好きな仕事して、好きな働き方して、好きなところで働いて、好きな時に遊んで...るほうが人生絶対楽しいじゃん!!!
学校じゃ教えてくれなかった。学校にいるときはその生き方が正しいって褒められてたけど、立派な会社員にしかなれない。
今大事なのは、自分がやりたいことに向かって、楽しい人生送れてるかってことだよね。
大人になっても好きなように生きてていいなと思う、その最たる例が、レペゼン地球のDJ社長。
初めて知ったのは、このyoutube動画。
受験生に向けての動画だが、衝撃だった。本質を早口でズバズバと語る話に釘付け。
これだけでも勇気もらえるが、
一番感銘を受けた動画はこちら。
好きなことで生きていく。
百聞は一見にしかず。見てみて欲しい。
くすぶっている人に響く動画。
なにがって聞かれると、、、本質しか語ってないんだよね。
でもみんな目をふさいでしまうことを、事実として語っているだけだと思うのに、響く。
こういうDJ社長みたいな人に、人はついていこうって思うよね。
こうやって言いたいこと言って、好きなことして生きて行こう。
私は、去年1歩踏み出した。
今は理想叶えるために、どうやったらそうなれるか考えて活動している。
4D -でも、だって、どうせ、ですが-
4Dと聞いて、四次元?と思ってしまったが、
「でも、だって、どうせ、ですが、」の4Dのことだそう。
これらの言葉の後に続く文章って、基本的に否定的なことだと思うので、受け取る印象もネガティブ。
4Dを言っている人って、感じ悪いだろうなって、すぐ想像できてしまう。
これらは否定的な言葉になるので、人の受けもよくないし、相手も否定されたような気がして、心を開いてくれなくなってしまう。
言わずもがな、なるべく使いたくない言葉。
言葉が示す意味と、どのようにそれらの否定語を使わずに伝えたらいいのか、一つずつ考えてみる。
①でも
これは否定。相手の話に反論して自分の意見を述べたい時の、一番ストレートな否定の言葉。
→これは、いったん受け入れてかがら、仮定の話をする
「でもこっちの方が安いからいいんじゃない?]
「それもいいねー。こっちは◯◯円のがあるよ。こっちもいいんじゃない?」
②だって
これは言い訳。自分は非はないということのみを主張していると捉えられる。これを社会人として使っていては、なかなか認めてもらえる人間にはならないだろう。
→これは、言わない、ことが最善。
言わなくたって伝えられる。
「だって、部長に別用を頼まれたので、その仕事はまだ終わっていないです。すいません。」
「部長の指示があったので先にそちらをやりました。今からその仕事にとりかかります。すいません。」
③どうせ
これは諦め。何をしても無意味に終わると決めつけている、なげやりな感じ。これは自分に対しても考えられるが、周囲に対する期待が低いとも受け取れる。
自分を含め、決めつけられて嬉しい人はいない。
→愚痴を述べるのではなく、事実だけを述べる。
「どうせ、あの人は私がどれだけ働きかけても仕事進めてくれない。」
「あの人はどれだけの働きかけに対しても仕事を進めない人なんだ。」
これだけでネガティブのニュアンスがなくなる。
④ですが
これは反論。否定でもあると思うが、より一層、物申すという感じが増す。
→これも一度受け止めて、仮定の話をする
「ですが、以前こうおしゃっていましたし、このまま進めるのがいいと思います。」
「なるほど、わかりました。もしそうすると、以前おしゃっていたような結果が得られないかもしれませんが、いかがいたしましょう。」
初めは、使わないようにしたり、言い換えるように意識することが大事。
習慣化されれば無意識に使えるようになり、そうればポジティブな言葉しかでてこない素敵は人になっているのではないか。
プラス思考でいるようにも心がけ、4Dを使わないよう意識していこうと思う。
参考にしたサイト
ツイテない!!!
今日はツイテなかった!!!
だから、こういう時はどうしたらいいか、と、ツキをあげる方法を早速調べた。
私は自分のこと運のいい人間だと思っているのに!
んなんて日だっっっ!笑
まず下記の記事を読んだ。
ここに書かれている運の悪い習慣に、ほとんど当てはまった。
その中でも一番良くないのが、マイナス思考をしやすい人、だとのこと。
今でこそ、以前よりだいぶ前向きになったとは思うが、だいぶネガティブだわ。。。
そこが違いのようだ。
要は、プラス思考か、マイナス思考か。
仕事で理不尽なことを言われたとしましょう。
これをツイテないなと捉えるか、ピンチはチャンス!と捉えるかなんです。
マイナス思考の人が、予想通り不運に見舞われてしまうと、思考が停止してしまう。
一方プラス思考の人は、チャンスだと捉えて脳がリラックしして、問題解決のために脳が知恵を生む方へ働き始め、良い方へ向かう。
ではプラス思考になろうではないか!
プラス思考かどうかは幼少期に決まってしまうものだが、習慣化すつこともできる。
その方法は、プラス思考の発想ができるまで反復する、ことだそう。
イメージトレーニングが有効とのことだが、プラス思考が習慣化するには1万回のプラス思考が必要。
今まで徐々に変わってきたのは、少しずつプラス思考になってきたからだと思うし、今まで以上にプラス思考でイメージトレーニングを重ねていこうと思う。
また、「思考は現実化する」ということに繋がってくると感じた。
ビジネスを始めてからよく聞いてはいたが、深く考えたことはなかった。
別途ナポレオン・ヒルの書籍「思考は現実化する」は読もうと思うが、下記記事から改めて調べた。
「思考は現実化する」の本当の意味と願いを叶えるコツ 7つ | セレンディピティ
思考を現実化するには、意識していることと、していない無意識があると知ることが重要のようだ。
重要なのは自分の感情に耳を傾け、寄り添ってあげること。
人間は感情の生き物なので、喜怒哀楽のどれかを感情を押し殺していると、他の感情も感じられなくなってしまう。
これは今カウンセリングを受けながら毎日日記にように感情を書いていたので、今まで以上に感情に意識して続けていこうと思う。
自分の心の声、望みや夢をきけたら、その声を明確に意図する。
そうすると今まで、見ていたのに意識していなかったものが、意識して見られるようになるようだ。
そしてはやり、望みが叶うまでやり続けることも重要だとのこと。
これだけは最初から決めている。
気づけば自分の感情を書き出している。やり続けることも決めている。
いい方向に進んでいる途中だった。
今足りないのは、自分の望みや夢を明確にすること。
これを今日から新たに意識していこう。
周りが結婚し始めたからってなんで焦るの?
今日は結婚について考えてみました。
(お付き合いについてではないです。)
「周りが結婚し始めて、焦っています。」
「自分もそろそろ結婚したいなと思います。」
「もうすぐ、いい歳(◯◯歳)になるので、結婚したいんですよね。」
って、よく聞くフレーズだとは思います。
お付き合いしている相手が、いてもいなくても。
でも結婚って、そろそろ、とか、何歳になるから、とか、ちょっと焦ったから、相手探したり、結婚するものなんですかね?
結婚がゴールとでも思っているのでしょうか。
そんな理由で相手探したり、結婚する方が怖い!
幻想を抱いて結婚したいという人が、多すぎる!
それは現実からの逃げ!
そんなやんわりとした基準値で結婚を考えるより、本気で結婚したいなら、真剣に人生どう生きたいか向き合って、行動した方がいいと思います。
(考えて行動し、準備万端!という状態でそろそろ〜ならもちろん問題ないです。)
結婚適齢期ってありますが、あれが世間が勝手に決めただけです。
あなたにとっての適齢期とはまた別だと思うんです。
よく考えもせず、親や相手に言われたからって結婚して、子供ができたり、いざとなってお金が足りないことに気づいたり、子育てに忙しすぎて趣味や仕事を諦めなくてはならなかったりする方が、よっぽど嫌だと思います。
そんな夫婦って、きっと喧嘩やグチの言い合い、それを子供がみてグレてしまったりするのが想像つきますね。あの時こうしてればよかった、とか後悔も多いと思います。最悪、仮面夫婦になったり、離婚。
結婚しても良好な関係を築き、子供ができてもしっかり教育して、養っていきながら、自分も好きな趣味をしたり、相手にも自分の時間を大切にしてもらう。もちろん家族全員とも楽しく過ごす。
普通に考えて、みなさんこっちを理想としていますよね。
そうなるために必要なのは、お相手だけではないと思います。
やっぱりお金はものすごく大事。愛だけではどうにもならないことがたくさんあります。
その理想の生活をリアルに実現させるには、いくらったらいいかあれば叶うか、一度考えましょう。
(共働きで子育てって、相当、かなり、大変です。そんな中夫婦共々、心に余裕を持って生活するには...?)
女性には出産を加味している人もいると思います。
結婚が遅いと、妊娠が遅いと、子供が産めなくなるから、とか考えるとは思いますが、今は精子も卵子も凍結できますし、代理出産、精子バンクというものもあります。
自分で産むことにこだわらなければ、結婚も出産もいつでもよくないですか?
それも稼げたらできるんですよね。
男女共、焦ってとか、周りが〜とかに流されず、ちゃんといいお相手と巡り会えると思うんです。
お付き合いしている人がいて、タイミングさえ良ければ、結婚すればいいだけだと思うんです。
そのためにも、結婚前、独身の人は今のうちに、自分で稼げるようになっておきましょうよ!今のうちに気づいてよかったと思ったら、早速行動しましょう!
稼げるようになれば、そもそもモテるので相手を選べますし、結婚してもいつでも子供作ってオッケーだし、子育てしながら相手との時間や、自分のしたい趣味や仕事も満足にしながら生きていけますよ!