神様なんていない

私はある時から神様に祈るのを辞めた。

 

ある時とは、ビジネスに打ち込むタイミングだった。

 

それまでの私は毎日のように、家族と仲良くできるだけ一緒に過ごせるようにとか、家族が健康で元気に長生きするようにとか、

あとは自分が、お金の心配する事なく心穏やかに過ごせるように、毎日神社お寺に行って祈っていた。

 

信ずるものは救われる。と思っていたんだと思う。

 

ただ、今の環境に身を置くようになり、脱サラして本格的に自分でビジネスするようになる時に、ビジネスは結果を出してナンボ、なんだと意識が変わった。

だから神様に頼んでも仕方がない、と。

 

自分の努力次第で稼げるようになって結果を出しれさすれば、お金の心配をすることなくなる。そして家族に何があっても、自分にお金と時間の余裕があれば、自分が主催して家族親戚との時間を企画からして、楽しい時間をみんなで過ごすことが出来ると思えたからだ。

 

逆に、毎日そういうお願いをしていたから、神様がビジネスをするきっかけと、そのための最高の環境に出会わさせてくれたんだと思う。

神様ありがとう。本当に。

この先は自分の努力で這い上がっていきます。

 

でも家族が病気になるとか、災害の被害を受けるとか、そいういった自分ではコントロールのできない部分では、どうかどうか、神様、仏様、ご先祖様、お力をお貸しいただき、私の家族親戚をお守りください。

 

ただ、そういうことが起こった後ですらも動揺しなくなった自分がいる。

母がガンかもしれないとなった際、以前はガンではないようにと必死に祈っていた。

でも今はそれは変わり用のない事実。と受け入れられるようになった。

むしろ特に感情の気風は起こらず、仕方がないことと割り切った。

 

これもまた自分が成長した証だと感じる。

家族の出来事に一喜一憂せず、感情をコントロールできているのではないかと思う。

 

ひどい人間だと思われる子かもしれませんが、そういう意味では冷徹非道でいいと思う。

もちろん嬉しい時、楽しい時も、本当にそうである場合は感情は爆発させる。