王貞治、美空ひばり、山口百恵、松田優作、安室奈美恵・・・
タイトルは世の中にカリスマと呼ばれた人たちの一例である。
世の中の人が彼らに夢中になったよに、
自分が相手に対する時も、自分がカリスマ的存在になることが必要。
自分が、
- 尊敬され、
- この人に付いて行きたい、
- この人が言っているなら大丈夫だ
- この人みたいになりたい
と思われるようにならないといけない。
そのためには、自分の
- トークを磨き
- 身なりを整え
- 人間を磨き
- 普通の人が言えないことを言い、
相手から見てカリスマ的存在になければいけない。
でもそもそも、いい相手に会うことも重要。下記はいい人の要素。
いい人フィルター
- 理解力1言って10分かる人
- 人としていい人
- 人間力のある人
- コミュニケーションが取れる
- 人の話を聞く
- 相手のことも考える(自分のことばかりではない)
そういう人たちにたくさんあって、自分の対応としては
- 人生相談でも、なんでも相談してください!
- 恋愛でも家族でもお金(貯金)の悩みでも、とことん付き合いますよ!
- あなたのことを真剣に感がているから!
- ご飯行きながら話す、今日は好きなだけ食べてください!(おごる)
- 手取り足取り
というほど、恩を売る、断ったらCさんが一生罪悪感感じるくらい。
Cさんの人生丸ごと考えています。もう安心して私に付いてきてください!
今後60年お付き合いしますんで!
なぜならフォローは信頼を積むから!
解消という概念より、信頼を作る意識が重要。
男が、女が、関係なく、惚れるってこういうことだろう。
そんな人めちゃめちゃかっこいい。
そこまでできていないから、疑われたり、逃げられたりする。
自分が責任なんて負えない、とうい思いが心の何処かにあるから逃げたくなる。
あぁ、かっこわり。
実際は60年付き合うこともないし、責任も持てない。
安心してハッタリかまして、かっこいいカリスマを目指す。