引退試合を観てきました。

今日は、私の好きな野球チーム、千葉ロッテマリーンズの試合観戦に行ってきました。

 

シーズン終盤のこの季節になると、引退を表明する選手が出てきます。

そしてその選手達の引退試合や、引退セレモニーが企画される季節でもあります。

 

今日の試合は、図らずも岡田幸文選手の引退試合/セレモニーの日でした。

これで3年連続、ロッテ選手の引退試合に来たことになります。

 

一昨年は私が一番好きだった選手、サブロー。

去年は、現監督の井口。

今年は、岡田。

(本当は福浦が引退かもしれないと思い、目処つけてチケットとったのですが、福浦はまだ引退しないことを表明。)

 

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どの引退試合でも、やはりファンの私たちにもこみ上げてくる思いがあります。

ロッテというチームで思い出す思い出、優勝したシーズンや、勝てなかったシーズンなどはありますが、選手一人一人に対して想いを馳せるのは、この時が一番だと思います。

 

一昨年、去年のサブロー、井口のスター選手に比べ、岡田はどちらかというと守備で魅せる選手でした。

 

彼は育成登録の出身。(1軍、2軍、その下の登録になります。背番号は3桁です。)

そこから2軍登録、1軍登録、開幕一軍、ゴールデングラブ賞を勝ち取っていった男です。

 

ロッテにいたのは10年。

とてもあっという間でした。

 

その間、彼はホームランを打ったことがありません。

でも10年も続けてこれた。ただがむしゃらにボールを追いかけていた。

と彼は言います。

 

これってとても大事なことだと思います。

 

彼の業績を振り返り、今日のインタビューを聞いて、スターのような選手でなくてもコツコツと続け、結果を残し、ファンに愛されることが、素晴らしいと感じました。

 

私たちだって、自分よりセンスがあるなと思ってしまうスターのような人がいると感じることはあると思いますが、諦めずコツコツとがむしゃらに進むことって大事なんじゃないでしょうか。

 

よくビジネスの世界でも、成功するまでやるから成功者なんだ、と言います。

少しずつでも進んでいたら、成長はするし、成果はでるものだと思います。

 

だから岡田も今日の試合、2年ヒットがない中、3安打の猛打賞と、しっかり結果を残せたんだと思います。内容も岡田らしいヒットだったと思います。

 

全てをセンスに頼らず、努力次第で人生が変わるんだ、と感じれる素敵な試合でした。