お兄さん、他の人と違ってかっこいいですね。
今日は、褒め、共通、共感を改めて実践ベースで学んだ。
褒め
名詞+形容詞=褒め言葉
例えば、その時計かっこいいいですね!
名詞+形容詞+疑問=褒め殺し
例えば、そのシャツ、色が爽やかで素敵ですね。どうしてそんなにセンスがあるんですか?
○○が、
素敵ですね、かっこいいですね、センスがいいですね、お似合いですね、爽やかですね、いい色ですね、、、、
↑この形容詞のバリエーションを増やして行くことが大事・
褒めるものは、目に見えるものは褒めやすい。、
例えば、靴、髪、服、バッグ、時計、ネックレス、笑顔
話を聞いて行く中で、性格、考え方などを褒めて行く。
NGなポイントとして、
- 身体のこと
- 何でもかんでも褒めます→褒めるポイントを絞る
- 思っていないことは言わない
- 内面を褒める(イケメン、美女の外見は褒めない)
- テキトーな褒め方
身体のことの褒めはNGい言うが、なぜなら、それを相手がコンプレックスに思っていることがあるからだ。
ただ、目力があって〜、とか、指がスラッと綺麗で〜とかは、ジャブを打つ感じで褒めてみて、その人がコンプレックスに思っていないようであればOK。
共感
共感の方法は
- 相槌、うなずき
- ペーシング
- ミラーリング
共感についての詳細は割愛
共通
どういうところで共通を取るかと言うと、これは褒めのポイントとも似ているが、
- 表面:外見、事前準備でわかること 服、小物、出身、年齢、血液型、家族構成、趣味
- 内面:話して行く中で見えてくる 性格、価値観、話し方
共通点は3つあると親友になれる。
相手に会って早い段階で3つの共通点を見つけるのが大事。