でもそんなのカンケーねー!
今の活動をする上で、指導者の方とかわした約束、いや、掟がある。
その中の一つに、「無茶をしろ、倒れた時に考えればいい」というものがあります。
詳しくいうと、
「常に、自分を限界突破していくことが必要になりますので、
体調が悪いとか、気分がすぐれないとか、気持ちが乗らないとか、
寝不足だとか、空腹だとか、そういうことなんて、倒れた後に考えてください。」
というものです。
ふむふむと思うが、実際そうなると、眠気や空腹に負けそうになる。
ましてや私は今ちょうど、歯が痛い。
歯の矯正中であり、今日月1の調整に行ってきたのだ。
これは翌日が一番痛いが、今日はもう終わった直後から痛い。
食べれると思って、軽いおせんべいを買ってみたが、家に着いてから、全く食べれる気がしない。
あー、、、痛い。
でもここが勝負の分かれ道。
痛いからもう寝てしまうのか、いや、こんなこと関係なしにやるべきことをやるのか。
限界突破していくのであれば、痛いとか関係ない。
やることをやるだけ。さっさと終わらせるだけ。無茶をしてでも、なにがなんでも。
どうにかする、のである。
これは痛さだけてでなく、眠気や空腹、逃げ、にも同じことが言える。
実際今は歯が痛くて辛い。痛いし辛いし。なんでこんなことしなくちゃいけないのか。。。涙
でもそんなのカンケーねー!
頑張れ自分。それを乗り越えるから、楽しい未来が待っている。
限界突破!やるべきことはこれ!
痛いから、眠いから、疲れたから、何かする、ということは基本的にない。
あってはいけないと思う。
そういう負の感情はあってもなくても、自分がすることには影響しないのだ。
それが限界突破だ、苦しくても辛くても、吐いてでも、発狂してででもやることはやる。
これが成功への一番の近道なんだろう。
師匠がそういういうのだから。
いや絶対そうなのだ。
師匠がそういうのだから。